OS工芸社の社内報/社史制作の特長
- 長年の実績に裏打ちされた対応力で、社内報/社史制作に必要なすべてをワンストップで提供します。
- 社内のみならず、その先のコミュニケーションを見据えた社内報のご提案も行っています。
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- “紙”の社内報は、PCを持たない従業員さんにも読んでもらえる
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自分たちの会社は、どんなことができるのか? 将来的にどこを目指しているのか? 会社が成長し、従業員の数が増えるほど、一人ひとりの業務は細分化され、お互いの仕事内容や企業の全体像を理解することが難しくなっていきます。
OS工芸社が直接取引をしているお客様は、製造業に携わり大規模な工場などを保有されているメーカー様が多く、1人に1つずつPCとメールアカウントが付与されているという会社ばかりではありません。このため、“紙”の社内報がまだまだ効果を発揮します。
事業所内の目に留まりやすいところ、手に取りやすいところに社内報を設置しておくことで、現場の作業員さんにも社内報を読んでもらえるようになり、従業員同士の相互理解や全社的な意識共有をはかれるようになった、という事例も生まれています。
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- “社内”だけに留まらない、社内報/社史の効果
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従業員の帰属意識や一体感の醸成、インナーブランディングのために社内報/社史をつくりたいと考えていらっしゃる企業は多いのではないでしょうか。
しかし私たちは、その先のコミュニケーションを見据えて社内報のご提案と制作に臨んでいます。従業員のみなさんにしっかりと自社の魅力や価値が伝われば、それを読んだ従業員さんからご家族や地域の方々へ、そして、お客様へと同じ内容が伝わっていきます。
伝えるべきメッセージや情報が明確に設計された社内報/社史は、社内だけでなく社外にもファンを広げてくれると私たちは考えています。
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- 社内報/社史の制作に必要なすべてを、ワンストップで提供
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このように、きちんとつくれば高い効果が見込める社内報/社史ですが、自社で内製化しようとすると「ノウハウや人手が足りない」「企画の内容や誌面のレイアウトがマンネリ化してしまう」「そもそも何をどう伝えればよいのか分からない」など、制作のハードルが高いのも事実です。また、社史をつくる場合は、資料の整理や編集作業、企業の歴史を知る方へのインタビューなどが必要になり、少なからぬ時間と労力が求められます。
OS工芸社は、豊富な制作実績と経験に裏打ちされた対応力で、コンセプトづくりから企画、情報の整理、各ページの構成、取材、撮影、原稿のライティング、イラストなどの素材の手配、デザイン、そして印刷まで、社内報/社史のご提案と制作を一気通貫で行うことができます。
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- 社内報の編集を通して集めた情報を、他のツールにも有効活用
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さらに、OS工芸社ではWEBサイトや映像制作なども一手に担っているため、社内誌/社史の編集を通して集めた情報や、可視化できた会社の魅力と価値を他のコミュニケーションツールへと横展開し、企業のブランディング全体に役立てていくことも可能です。
一から社内報の制作をお考えの方や、読まれなくなった誌面をリニューアルしたいという方、周年の節目に社史を編纂したいという方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
制作フロー※1
- 代表的な制作フローを掲載しています
- お客様から原稿・素材をご提供いただく場合もあります