OS工芸社のロゴマーク/ブランディング開発の特長
- 丁寧な対話と、大手にはない細やかな対応を重ねながら、企業の想いをかたちにします。
- あらゆる媒体に展開可能なキービジュアルの制作など、総合力を活かしたブランディング支援も行っています。
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- 丁寧な対話と、細やかな対応、確かな実績
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自社の顔となる企業ロゴやキービジュアル、周年記念事業に向けた周年ロゴ、あるいは、製品・サービスの信頼の証となる商品ロゴ。長年事業を営まれている会社は、折に触れてロゴマークやビジュアルの制作が求められる場面があります。そのデザインをどこに頼めばよいのか、頭を悩ませる方も多いのではないでしょうか。
大手代理店に頼むと、お決まりの提案パターンに持ち込まれて半ば強引に進められてしまうのではないか。先生と呼ばれるような大御所デザイナーに依頼するほど予算はかけられない。かと言って、実績や対応力があるのか分からないデザイン事務所にも頼めない。
OS工芸社では、製造業を中心に上場企業やグローバル・ニッチトップと呼ばれるような業界のリーディングカンパニーと直取引を重ねてきた経験をもとに、丁寧な対話と、大手にはない細やかな対応を重ねながら、企業の想いをかたちにしていきます。
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- 国内だけでなく、海外の競合・ベンチマークも含めたリサーチ
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一般的なデザイン事務所でも、競合となる国内企業を調べ、ロゴマークの色や形が他社と同じにならないように留意するところまでは行うと考えられます。
OS工芸社は、これまで取引を重ねてきたお客様の多くが海外へ進出してグローバルに事業を展開されているため、日本国内のみならず、海外の競合・ベンチマークにまで視野を広げてリサーチを行い、参考資料をご用意して、狙うべきポジショニングの検討などを行います。
やみくもに色や形を変えてデザイン案を何パターンも出すのではなく、デザインに入るまでの情報量とその精度、アジアや欧州の市場に対する理解、お客様のビジネスに対する理解などを大切にしながら、必然性のあるプロセスに則って、提案と制作を進めていきます。
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- あらゆる媒体に展開可能なキービジュアルを
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また、ロゴマークだけでなくキービジュアルのデザインも企業ブランディングにおいては重要なポイントになります。
中堅企業の場合、広報ツールや営業支援ツールなどの制作物が数多く発生しますが、その都度、違う制作会社に依頼をかけるためデザインのテイストや質がバラバラになってしまい、その結果、企業としての一貫性と信頼性に欠け、ブランディングという観点から見るとマイナスの印象を与えてしまっていることも往々にしてあります。
OS工芸社では、例えばコーポレートサイトの制作に臨む際にも、そのTOPページで作成するキービジュアルを、会社案内の表紙や展示会のポスター、業界紙・一般紙向けの広告、各種広報ツールなどへ活用いただけるように、一貫性と展開性を重視したデザインをご提案しています。
広く、長く、そのビジュアルを活用していただくことで企業としてのブランドイメージが浸透し、企業全体の信頼性向上やイメージアップにつながった事例もあります。
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- マークをつくって終わりではなく、総合的なブランディング支援を
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そして、もうひとつのOS工芸社の強みは、お客様の課題に対してさまざまな手法・コミュニケーションツールを掛け合わせて提案を行う「総合力」です。
ロゴマークやキービジュアルのデザインに留まらず、新しいブランドイメージに合わせたコーポレートサイト全体のリニューアル、企業のブランド価値を伝える映像の制作、それを営業活動にも活かすためのカタログや営業支援ツールの制作、展示会やショールームでの見込み客の体験設計まで、幅広い視野を持ってお客様のブランディング支援にあたり、予算やタイミングに合わせて柔軟な提案を行っていきます。