OS工芸社のWeb制作の特長
- コーポレートサイトと採用サイトを中心に、使いやすさと審美性を両立したWebサイトを制作します。
- 気軽に相談できる、信頼できるパートナーとしてお客様と併走しながら共創します。
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- Webサイトは、最も重要な情報発信基盤
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いま、Webサイトは企業の広報において最も重要かつ費用対効果の高い媒体となっています。
日本各地や海外に向けて広域に事業を展開するBtoB企業にとって、Webサイトは伝えるべき情報を伝えるべき相手に最短距離で届けられる手段として機能し、場所や時間などの制約を越えて見込客との接点を生み出します。
採用活動やIRの面からも、Webサイトの活用は極めて重要です。
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- 何でも安心して聞ける相手かどうか
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しかし、いざ自社のコーポレートサイトを運用しようとすると、いくつもの課題が見つかり、どこにその解決策を相談してよいか分からないという方も多いかもしれません。
大手広告代理店に依頼すると、納品後の運用・メンテナンスには積極的に関わってくれない。ちょっとした相談事でも、営業や制作管理者、実際に手を動かしているデザイナーやエンジニアが複数社に分かれているため、何かにつけて費用が発生するうえ、レスポンスにタイムラグが生じる。一方で、規模が小さ過ぎる制作会社だと対応や与信の面で不安があり、大手企業との取引実績が無い場合もあります。
お客様にとって、何でも安心して聞ける相手であること。
一見、基本的なことですが、OS工芸社はまずそのことを大事にしてきました。これまで製造業界の上場企業を中心に直接取引を重ねてきた実績をもとに、直取引ならではの小回りとレスポンスの良さ、豊富な経験に裏打ちされた対応力と提案力を発揮し、お客様の視点に立ったサポートを行っています。
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- 解決策は、日々の営業活動の中にある
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コーポレートサイトに必要な情報の整理も、定型化されたフォーマットに無理に当てはめようとしたり、お客様任せにしたりするのではなく、コミュニケーションを重ねながら+αの提案を行っています。
たとえば、一般的なWeb制作では提供された情報をそのまま載せることになりがちな製品情報ページについても、営業担当者の方へのヒアリングなどを行い、実際の商談ではどのような軸で提案を行っているのかを伺ったうえで、営業現場の視点とノウハウを情報設計に活かしていきます。
日頃から営業活動の中で行っていることを、Webサイトにどう実装するか?解決策はすでに、お客様の社内にあることが多いのです。
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- 更新のサポートも、自社で更新を行うための道筋づくりも
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「コーポレートサイトを、自社で更新できるようにしたい」
「情報発信の頻度と速度を上げたい」
数年前から、お客様と打ち合わせをする中で、そんなご要望を伺うことが増えてきました。Webサイトは一度公開して終わりではなく、その後の運用こそが重要です。
OS工芸社では、CMS(コンテンツ・マネジメント・システム)の導入を通して、お客様自身でサイトの更新するための道筋を整える支援を行うことが可能です。一方で、「自社のリソースを更新に割くのではなく他のコア業務に充てたい」というニーズに対しては、中長期的に更新作業をお任せいただくこともできます。
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- 当たり前のことを、当たり前に提供できるか
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このように、コーポレートサイトの制作・運用にあたっては、特定の技術や成功パターンに固執するよりも、支援内容に幅を持たせ、お客様の現況に即した柔軟なサポートを提供することが重要だと考えています。
レスポンシブ対応やスマートフォン・タブレット対応、Google検索基準への対応、最新のIR・法令・CSR関連情報のキャッチアップなど、当たり前のことを当たり前に提供すること。
OS工芸社では、その基本を徹底したうえで、動画の活用やWebと紙資料との連携なども含めて、幅広い引き出しを活かした提案を行い、お客様をトータルに支援していきます。
制作フロー※1
- 代表的な制作フローを掲載しています
- お客様から原稿・素材をご提供いただいたり、既存のコンテンツをスライド掲載(リニューアルの場合)することもあります